数学特待制度
高1で数III・Cまで修了するために必要な数学講座をすべて無料で受講可!(選抜制)
東進だけのスーパー速習カリキュラム


AIは、数学や理論物理から出てくるアイデアを駆使する分野。理論的な数学はテクノロジーに直結しており、社会的重要性も増しています。数学を活用できる舞台が広がると共に、たとえ直接的に数学を使わないとしても、数学で鍛えられる論理的思考力はリーダーに必須の能力となっていきます。中学生の今、数学に臆することなく取り組み、その醍醐味に触れることは、君の未来と世界の未来を拓くことになるでしょう。


学力と合否の関係を調べた東進の調査で、数学の重要性が明らかになりました。左の図をご覧ください。東大入試(理科一類)において、合格者と不合格者の得点差が最も大きいのは「数学」でした。東大文系や難関国立などにおいても、同様の傾向が見られます。


数学特待制度のカリキュラムにおいては、高1のうちに数IIIまで、すなわち高校数学全範囲の修了を目指します。
東大に多くの合格者を送り込む難関私立中高一貫校の多くは、高2のおわりまでに高校の学習内容をほぼ修了。特に進度の速い学校では、高2の2学期に数IIIまで修了し、その後は志望校の二次試験・個別試験に向けた対策に専念しています。このような「前倒し」のカリキュラムが、高い大学合格実績の理由です。
東進では、進度の速い中高一貫校よりもさらに速く、数学の全範囲を修了できます。大学へは合格点ギリギリではなく余裕で「トップ合格」できるレベルに到達できるのです。


東進の講師は、何万人もの受験生を志望校合格へ導いてきたエキスパートぞろい。つまずきやすいポイントやその攻略法を熟知しているので、授業のわかりやすさは折り紙つき。表面的な知識や小手先のテクニックに留まらず、「なぜ、そうなるのか」「どう考えればよいのか」にとことんこだわる授業は本物の思考力を養います。数学では、「新たなアプローチを知ることができた」「難しい問題や初めて見る問題でも解法が導けるようになった」「数学における基礎基本とは何なのか、本質から学べた」と難関大合格者からも圧倒的な支持を得ています。
2021年度中3生、中2生のうち成績基準を満たす意欲ある生徒
※中高一貫校生、公立中学校生どちらでも可。
- 1.入学金(通常33,000円)→11,000円
- 2.数学通期講座(90分授業×20回ほか)(通常77,000円~)→無料
- 高1で数Ⅲ・Cまで修了します。そのために必要な通期講座の受講料は、すべて無料です。
- 3.高速マスター基礎力養成講座「数学計算演習」(通常77,000円)→無料
- 4.担任指導費・模試費(通常最大計45,560円)→無料
- ※表示価格は消費税率10%で計算しております。消費税率が変更された場合、その税率が適用されます。
- 以下のいずれかの基準を満たす生徒
- 1)通知表(通信簿)の直近の評価で数学が5段階評価の「5」であること。かつ、入学時学力診断テストの数学の成績が優秀であること。
- 2)「全国統一中学生テスト」「中学学力判定テスト」もしくはその他模試にて、成績優秀であること
- ※中高一貫校に通っている場合、個別にご相談に応じます。お気軽に校舎にお問い合わせください。
- ※数学特待生は高校範囲を一気に学習します。
意欲のある生徒はさらに大学で学ぶ数学(基礎解析・線形代数)も体験できます。
※教育効果の向上のため、内容を変更する場合があります。
※数学特待生は、校舎の模範として週3日以上登校し、高1で数Ⅲ・C まで修了するための前倒し学習を行います。また、指導に必要な模試を受験してください。